家を建てるときにほとんどの方が利用する住宅ローン。
住宅ローン節約によると、
年金住宅融資の新規申し込みが終了、住宅金融公庫も廃止が決定と、公的融資制度が縮小されつつある中、最近では民間金融機関でも金利の低い住宅ローンがでてくるなど変わりつつあります。複数の住宅ローンから借りる場合、異なる内容のローンを組み合わせば、将来の金利上昇などのリスクを分散できるメリットもあるのですが、複数の手続きの手間や手数料がかかるデメリットもあります。まあ、どちらがいいのかは、一概に言えません。
結局は、各ご家庭のライフプランなどにより柔軟に対応するのが一番よさそうですね。
意外に忘れがちなのが、購入する時にかかる諸費用です。たとえば、3,000万円の家を購入した場合、諸経費は一般に新築なら価格の3~6%、中古は5~10%にもなります。これのお金も用意しておかなければなりません。ですから、頭金の設定は、諸費用と最低3ヶ月以上の生活費は残しておけるだけのお金にすべきなのです。
諸経費も含め、どれぐらい必要になるか計算してから購入しないと、購入後最初の生活が大変になってしまいますね。
そこで、固定金利型と変動金利型を組み合わせリスクヘッジする方法もあります。その際、変動金利型ローンは、急な金利上昇しても支払えそうな範囲内に留めて最小限のリスクにしておきます。また、金利上昇に応じて、借り換えをしたり、繰上返済をして返済負担を少なくすることも必要です。
リスクを分散するという方法もあることを考え、お店の方のアドバイスなどを参考に選択すると良いかもしれません。
家を建てるときもそうですが、人と人とのコミュニケーションがうまくいき、ちょっとしたことでも相談できる関係を作ることが、良い家を作るコツといえますね。
- 前の記事: 安くていい家
- 後ろの記事: 防犯住宅について対策グッズ利用者の7割がやっぱり不安




