1月30日、静岡を中心に建築・発売していた富士ハウスが、破産申立てをいたしました。
木造注文住宅などで有名なハウスメーカーでしたが、個人消費の落ち込みや過大な設備投資などで業績が悪化していたようです。
破産富士ハウスに「被害者の会」 建築中の住宅数百件によると、
すでに住宅の引渡を受けているという人も「アフター保証がなくなってしまう」と嘆いていた。
「規模の大きい会社なのに、いきなり破産申請というのは珍しい。同じ経営破綻でも民事再生や会社更生の場合は会社を生かして事業継続を目指すことができるが、破産手続きとなると、注文主は非常に厳しい立場に置かれる。最悪の場合、手付金と中間金を払ったのに家は完成できず、払ったお金もほとんど返ってこないということも考えられる」
「去年の夏以降、住宅業界は受注が急激に減り、資金繰りの苦しい業者が多数存在している。いまの景気状況からすると、富士ハウスと同様の事例が今後も発生する可能性がある。これから家を建てようと考えている消費者は自己防衛策として、事業者が完成保証と住宅瑕疵担保責任保険の両方を扱っているかどうか、書面等で確認することが不可欠だ」
家を建てるときには、財団法人 住宅保証機構などの第三機関に加入しているところにマイホームをお願いするのがよいのかもしれません。
そこのハウスメーカー独自の保証制度ですと、その会社が倒産してしまうと、たいへんなことになってしまいます。
住宅事業者等が倒産等の場合など相当の期間を経過してもなお補修が行えない(瑕疵担保責任を履行できない)場合等は、発注者や買主である住宅取得者様が(財)住宅保証機構に瑕疵の補修等にかかる費用等(保険金)を直接請求することができます。
とありますように、お願いした工務店さんやハウスメーカーさんが倒産などしてしまっても、このような保証制度に登録している業者さんならば、安心してマイホームをお願いすることが出来ます。
保証制度を家を建てる際には、確認することも大切ですね。
愛知を中心にローコスト住宅などを手がける柴田建築も住宅保証機構の登録業者に登録しています。
愛知県で新築のマイホームをお考えの方は、保証のことなど何でもお気軽に柴田建築へご相談ください。
- 前の記事: ペレットストーブ
- 後ろの記事: 地域の工務店"ココが良い!"




