木材の達人さんによると、
木の家の住み心地がいいといわれるのは、木による調湿作用があるからだといわれています。湿度が高いときには空気中の水分を吸収し、逆に低いときには水分を放出し、適度な湿度を保つ働きをしてくれるからです。
これは以前にも少し書きましたが、大昔の木造建造物もその湿度調整機能のおかげで守られてきた宝物などありますしね。
そういえば先日、地元のお祭りで山車があるのですが、ある町内がコンクリートで山車小屋を作ったところ、次の年山車が湿気で弱ってしまったということを聞きました。
山車をしまっている小屋は、だいたい壁が土壁だったり、昔の人はそういうことを経験的に知っているんだなとおもいました。
適度に温かくて柔らかい木の床は、足に負担をかけない素材ということができます。
家の中を素足で歩き回れる快適さは木の家に住む人たちの特権といえるでしょう。
木のぬくもりといいますか、色といい、木の独特の暖かさがありますね。
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