低燃費車は4月1日開始の新グリーン税制でいくら得になる?より。
現在施行されているのは2008年春からの「平成20年度税制改正」で、制度期間は2010年3月31日まで(一部除く)。そしてそれに追加・変更される形で行なわれるのが、2009年4月1日から適用される「自動車重量税・自動車取得税の時限的減免」だ。この2つが関連するため、ちょっと分かりづらいのも確かだ。この2つを合わせたものをこの稿では「新グリーン税制」と呼んでいる。
「自動車取得税」はその名のとおり、自動車や軽自動車を購入する場合に課税されるもの。二輪は対象外だ。新車の場合、普通自動車は5%、軽自動車は3%と定められている。例えば200万円の新車を購入すると、取得税は10万円になる計算だ。といっても、課税される新車価格は実際の購入額ではなく、メーカーが定めた価格であって、例えばホンダの「インサイト」の場合、取得税は5万3000円から7万2000円程度のようだ(ホンダのオンライン見積りによる。ディーラーオプションなし)。これが新グリーン税制では、インサイトを含めた"次世代自動車"はすべて免税となる。
これはおおきいですね。
ちなみに、
「平成17年排出ガス基準75%低減達成」であること。青い楕円のステッカーに☆が4つ並んでいれば第一段階はクリア。なおかつ緑色のステッカー「平成22年度燃費基準」が「+25%達成」なら取得税は75%減額される。
のだそうで、かならずしもハイブリッドだけということではないようです。
それから、
自動車重量税は新規登録時や車検時に納めるもので、単純に車重によって定められている。自家用車であれば基本的に0.5t(トン)ごとに年6300 円。例えば1.5tのクルマの2年分の重量税は3万7800円になる。車重が2倍なら重量税も2倍だ。軽自動車はシンプルに新規登録時は3年の車検で1万 3200円、その後の2年ごとの車検なら8800円と定められている。これも次世代自動車なら、新グリーン税制により免税されて"ゼロ"になる。
わたくし、現在古いディーゼル車(4WD)にのっているので、自動車税がものすごい高いんですよね。
だいたい5万円ぐらい払っているような。。
注意したいのは、重量税と同じように、減税されるのは自動車を購入した翌年の4月1日に課税される自動車税だけ、つまり1回(1年分)だけということだ。その翌年以降は本来の税額に戻ってしまう。
なので、最初だけらしいですが、でもやっぱり徳ですね。
09年4月からの自動車重量税・自動車取得税の時限的減免が有効なのは、2012年3月31日までだ。
3年の間にはなんとか買い換えたいものですね。
- 前の記事: ネット通販のヘビーユーザーは30代と40代
- 後ろの記事: カリモクの椅子はなぜ座り心地がいいの?




