研究を進めるうえで重要視したもうひとつのポイントが、日本人と欧米人との違い。
椅子というものはもともと欧米人が作った道具です。欧米文化のもと、欧米人のために作られた道具を、そっくりそのままの形で日本人が使うことには無理があるのかもしれません。なぜなら、欧米人と日本人では体格に大きな違いがあるから。例えば骨格。骨の数はどちらも同じですが、大きさは違います。背骨と背骨のクッションの役割を果たしている椎間板も同様で、数は同じでも欧米人の方が大きいのです。実はここに大きな問題が・・・。
人間は長時間無理な姿勢で座っていると椎間板に負担がかかり、ひどくなると椎間板ヘルニアなどのトラブルを引き起こします。もともと椎間板が大きい欧米人に比べ、椎間板の小さい日本人は少しの負担でもダメージを受けやすいのです。
ということは、日本人こそ椅子にこだわり、自分たちのからだに合ったものを厳しく吟味する必要があるのではないでしょうか。
ものすごく評判の良いイスでも、実際に座ってみないとわからないときってありますよね。
例えば、座るところがメッシュになっているイス。
人によっては通気性が良くていい!という人もいれば、寒くていや!という人もいたり。
椅子を買うとき(家を買うときもそうですが)評判だけではなく、できれば実際に体験してみると、本当にあうのかどうかもわかるので、おすすめですね。
柴田建築の木造三階建完成見学会が、4月18(土)、19日(日)に名古屋市熱田区五番町で行います。
ローコスト住宅で木造3階建の見学会はあまりないとおもいますので、ぜひ一度見学してみてはいかがでしょうか。
狭い土地だからとあきらめていた方などは、その土地を有効活用できる方法があるかもしれません。
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